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セキュリティーに注意が必要なBYOD
近年は、BYODの利用が増えていますね。
BYODというのは、「Bring Your Own Device」の省略系です。
自分のケータイ端末などから、会社の情報システムへアクセスすることです。
BYODはいつでもアクセスが可能なので非常に便利なのですが、セキュリティーに関しては不安点が大きいのも事実です。
なぜなら、万が一私物のケータイ電話をなくしてしまったら、そこから情報が洩れてしまう恐れがあるからです。
そのようなトラブルを避けるために、ぜひとも導入しておきたいのが、「i-FILTER ブラウザー・クラウド」です。
このシステムは、端末にデータを保存させない設定が可能なため、情報漏洩のリスクは最小限に抑えることが可能になります。
ちなみに、i-FILTER ブラウザー・クラウドを提供しているのは、デジタルアーツ株式会社です。
興味を持ったかたは、デジタルアーツ株式会社のホームページで詳細を確認してみてください。

ウェブ・インターネット

本人の発言が元になる芸能ニュース
芸能ニュースの発信元といえば、ワイドショーや週刊誌というのが一般的でした。
芸能人に嫌われまくるほどの芸能リポーターや、週刊誌の記者やカメラマンが身を削ってスクープやネタを仕込んでいたものです。
ですが、最近インターネット上の芸能ニュースを賑わしている記事の配信元はどうでしょうか。
記事を書いているのは週刊誌やスポーツ新聞の記者だったりしますが、情報の発信源は芸能人本人のブログ記事であったり、テレビ番組やラジオでの発言だったりします。
一般人の私たちネットユーザーや、テレビ視聴者、ラジオリスナーなら得られる情報が芸能ニュースとしてポータルサイトを飾っているから驚きです。
もっとも、そうして取り上げられないことには、全く触れる機会もない人や、スルーしてしまうのも事実です。
芸能人がブログを書いても、よほどのファンでない限り、リアルタイムで逐一チェックする人はいないでしょう。
ましてや好きな芸能人の交友関係まですべて調べ尽くし、友人である芸能人のブログで気になる芸能人のエピソードが紹介されていないかなど、すべてチェックするのは、よほどの暇人かマニアでもないとできません。
その意味で、あらゆる芸能人のブログや発言をくまなくチェックして記事にしてくれる記者さんには頭が下がります。

ソフトウェア

利用明細を電子化するなら
最近はクレジットカードの明細など利用明細も電子化が進んでおり、WEBでいつでも確認できるようになりとても便利です。
でこういったシステムを導入したいと検討されている企業も多いことと思いますが、でも電子化となると、セキュリティも気になるところですし、導入の価格や毎月の運用費も気になるところです。
利用明細の電子化を低価格で、利用するなら、ヤマトシステム開発が提供しているWEB明細サービスがおすすめです。
このサービスは共同利用型となっているので個社による開発がないのでコスト削減が可能となっていますし、データセンターでの安全な運用がなされているので、セキュリティ対策もそして災害への対策も万全で行われています。
より安心して利用明細の電子化を行うならこういったサービスを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

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